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ニガババロア

【回顧】ベス大阪の陣【祝・再演】
今年の秋、大好きなミュージカル「レディ・ベス」が再演されます。
初演の時は東京と大阪公演を観に行って、東京の感想はブログにアップしたのですが大阪公演の感想は下書きのままでした。
観劇後の興奮をそのままに書いたので、長文だし暑苦しすぎるかなと思ったからです。

観てしばらく経ってから冷静になって書こうと思ったのに、まったく余韻が醒めてなくて冷静に書くなんて無理だったんです…!

でも、もうすぐ念願の再演だし当時書いたまま感想をアップしてしまいます。
どんだけ私が心奪われたか、勢いだけでダーッとキーボードを打ったこの文章で察して下さい。
改めて読み返すと、悲恋なのに愛と希望に満ちたってどういうことじゃい!? と我ながら不思議ですが、観た時は実際そう感じたのだからしょうがない。
長い上に、ミュージカルに興味のない方には何がなにやら???だと思いますので、たたみます↓
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| ミュージカル | 17:02 | comments(0) | - |
「王家の紋章」ミュージカル

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↑ 日比谷シャンテ前の、メンフィスさまの勇姿。
先日、ミュージカル「王家の紋章」初日を観てきました。
もう2週間近く前になるんですね〜時の経つのは早い。

「王家の紋章」、今年で連載40周年を迎えたタイムスリップもの少女漫画です。
ミュージカルにならないかなー
と、思い続けて早幾年月。
ついに舞台でキャロルがメンフィスがイズミルがルカがウナスが、観られる!
あまり期待しすぎていないつもりでいたのですが、いつの間にかやっぱりけっこう勝手に期待しちゃっていたようで…

実際の舞台を観たら、う〜ん( ̄~ ̄;) となってしまいました。
削らないで欲しいと思っていた部分がなくなっていたり、ここ大事!って部分が改変されていたり。
舞台の使い方もやけにこぢんまりしていて、正直言って色々と肩すかしでした。

とはいえ何しろまだ初日だったし、あれからどんどん舞台が熟れ進化しているのではないかなぁと、希望的観測も含め勝手に妄想しています。
でも個人的にはリピートはきびしいです。たぶん再演もパス。

そんな中で、新妻聖子さんのキャロル度が高くてすごかった。
ウザ可愛くて、いつも一生懸命まっすぐで健気なところがキャロルのイメージそのもので感動しました〜 きらきら

 

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| ミュージカル | 08:06 | comments(2) | - |
エリザベート

ブログを更新していない間いったい何をしていたのかというと、

el.jpg


7月はまず「エリザベート」、そして「エリザベート」。
頭の中はシシィ一色でした きらきら
↑ 帝国劇場内の、垂れ幕的な飾りのエリザベート&トート閣下。

2015年は「東宝版『エリザベート』でシシィを演じる花總まりさんが観たい」という、長年の夢が叶った幸せな年でした。
今年の再演もそれはそれは楽しみでしたが、花總さんのエリザベートも井上芳雄さんのトートもパワーアップしておりました。
いえ、お二人だけでなく、皆さんが昨年よりさらにパワーアップして、実に見応えのある贅沢な作品となっています!
もうもう、ホントにすごかったです。

蘭乃さん以外のダブルキャストを制覇できましたが(花總ファンなので、残念ながら蘭乃さんまで拝見する余裕がなくてすみません)、個性のハッキリしたダブルばかりで非常に楽しめました。
個人的には、花總・井上・山崎・香寿・古川の組み合わせがもっとも好みです。
これ以上の配役は考えられないほど!

今回初となった成河さんのルキーニを最初に観た時は、ちょっとくどすぎじゃない?と思いましたが(完全に狂人みたいだったので…存在感があるだけに、作品全体に「狂人の戯言」感が強すぎかと)、楽ではバランスも良くて素ん晴らしかったです。
育三郎ルキーニ大好きなのですが、成河ルキはまた観たくなる魅力がありますね。魔力と言うべきか。
涼風さんゾフィはまさしく「嫁と姑、大戦争♪」という感じ。おっかないけど美しい。

花總エリザベートの圧倒的な存在感と表現力、ひそやかに忍び寄り甘く闇へ誘う危険な香りの井上トート(とにかく歌が上手い!!!)。
城田トートはレトロ少女漫画から抜け出たような美しさ、相変わらず完璧な香寿ゾフィ、これまた非の打ち所ない古川ルドルフ、それぞれに素敵な両フランツ、シシィ母も迫力のマダム・ヴォルフも「ミルクのお母ちゃん」も全てかっこいいハマコさん、観るたび思わずうなってしまう真瀬はるかさんのヴィンディッシュ嬢…
と枚挙に暇がなく、アンサンブルに至るまで本当に皆さん素晴らしくてまさしく至福の時でした。
2015年版からのトートダンサーズの振り付けがとても良いのですが、ダンサーズがまたよくぞこれだけ揃ったものだと驚嘆するほど全員見事にイケメンで!

あとですね、シシィ父とツェップスの2役を演じている大谷美智浩さんの歌もパワーアップしておりまして、実に素敵なおじさまぶりでした〜!はーとはーとはーと

全国ツアーも観たいけど、7月から8月頭にかけて上京しすぎたので自粛しています。
今月に入ってから「王家の紋章」も観に行ったんですよ。
馬ひけーっ!(という台詞はなかったような気がしますが)

 

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| ミュージカル | 09:35 | comments(28) | - |
花總まりファーストコンサート
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先週末、花總まりさんのコンサートへ行ってきました。
赤坂ACTシアターが花總色に染まった、暖かくて幸せなひとときでした。
花ちゃん可愛かった!

自分でもビックリしたのですが、2曲目で涙がどわ〜っと出てきてしまって。
トークで笑いながらも、宝塚メドレーでまた涙、涙。
イントロが変わると、一瞬でその役の顔になるのが本当にすごい。客席も、次々違う物語の世界へ引き込まれます。
「HANACHANG」(懐かしい!)のかけ声で盛り上がれたのも楽しかった。
はぁ〜、「仮面のロマネスク」を帝劇で上演してくれないかしら? ムリ?

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(TBSの向かいにあった公園。鳥の遊具?が気になる)

ダンスも嬉しかったし、ミュージカルの超有名曲が花ちゃんの歌声で聴けたのも感動したし、やっぱり私「レディ・ベス」が好きだな〜と実感したり、オリジナルの曲も素晴らしくて。
ゲストのずんこさん、山崎育三郎さんもありがとうございました。
とにかく強く思ったのは
花總まりさんのファンになってよかった!

舞台を観るたびに、良い意味で期待を裏切ってくれて驚きがあるのです。
本当に応援し甲斐のある女優さんです。

アンコールの「私だけに」は、私もエリザベートと一緒に昇天したかと思いましたよ〜。
花總さんがあまりにも神々しく美しくて、素敵な歌声に包まれた私はフワフワに幸せで、てっきりもうここは天国なのかと!
次は4月の「1789」、そして「エリザベート」の再演と、またワクワクする舞台が待っています。
 
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| ミュージカル | 18:55 | comments(3) | - |
レディ・ベス
skr.jpg

しだれ桜が咲きました〜。

もう1週間以上経過しましたが、先週、帝国劇場で「レディ・ベス」を観てきました。
エリザベス1世が女王になる前のお話ということで、サワヤカで軽いミュージカルを想像していましたがその想像は良い意味で裏切られました。

恋あり、笑いあり、陰謀あり。もちろん娯楽作品として非常に面白いことは言うまでもありません。
レディ・ベスが様々な経験を経てやがて少女時代を捨て、自らの運命をつかみ取るという骨太なテーマを扱った作品でした。
天文時計が印象的な舞台美術(美しい!)、場面転換が早くひとときも飽きることのない演出、バラエティに富んだ楽曲、そして出演者たちの魅力と、すべてが素晴らしくて夢のように楽しかった!!

なにしろ花總まりさんが、あてがきかと思うほどはまり役。
この作品のエリザベスは、王族としてのプライドを背負いながら、謙虚で愛らしく素直。
でも強い。信念の人。
いかにもタイトルロールなわかりやすい主役なのだけど、それだけにステロタイプに演じるとつまらなくなる難しい役なんじゃないかなぁと感じました。
花總さんの役になりきり度、集中ぶりはあいかわらずすごくって、ラスト近辺では迫力に息をのみました!

ダブルキャストの多い作品ですが、<ベス:花總まり、ロビン:山崎育三郎、メアリー:未来優希、フェリペ:古川雄大、アスカム先生:石丸幹二>の回を観劇しました。
プリンシパルだけでなく、アンサンブルの皆さんも本当にすばらしいのです。
大変に贅沢なひとときを過ごさせていただきました。
こういう舞台を観ると、私このために生きてる! と思います。
すべての出演者とスタッフにありがとうと叫びたい!

役者さん個々について語り出すと一晩中でもしゃべり倒せるし、書きだしたらものすご〜く長文になってしまいますのでやめておこうと思います;
観劇後にも一緒に観た友達と「すごかったね!」と夢中で話していたら飛行機の時間ギリギリになってしまいました。

昨年も「アンナ・カレーニナ」、「宝塚BOYS」と長く心に残る舞台に出会うことが出来ましたが、今年も「レディ・ベス」というミュージカルを観ることができて幸せです。
私にとっては、舞台鑑賞がいちばんの心の栄養。

 
| ミュージカル | 21:03 | comments(6) | - |
月と岩窟



先週は、宝塚月組「月雲の皇子」(天王洲銀河劇場)と、東宝/ホリプロの「モンテ・クリスト伯」(日生劇場)を観てきました。

「月雲の皇子」は、出演者全員が素晴らしく、脚本演出にもうなりました。
まず冒頭からぐっと物語の世界に引き込まれ、掴まれたまま1秒たりとも気が削がれることがありません。
コテコテ宝塚でありながら、現代的な感覚に仕上がっており非常に新鮮でした。
いや〜泣いた泣いた。

余韻に浸りながら公演プログラムを開き、演出家上田久美子さんの文章を読んでまた泣きました。
私は平易な言葉を用いてロマンチックな文章をつくる人が大好きなのですが、上田さんの書く台詞や歌詞がまさしくそういう感じで!
来年は久しぶりに月組の本公演を観たいというのと、上田久美子さんの作品はぜひまた観たいと強く思いました。

「モンテ・クリスト伯」は、正直言うと話が薄い…。
物語に深みは全くありませんが、キャッチーで耳に残る楽曲と魅力ある出演者さん達。
観終えた時には、謎の感動がありました。

なによりも、数年ぶりに花總まりさんの舞台姿を観ることができて感無量です。
清楚できれいで、相変わらず信じられないスタイルの良さ!
花ちゃん(うちの猫じゃなくて、花總さんですよ。って言うまでもないか)の歌で、またしても泣かされてしまった…

↑いちばん上の画像は、ホテルの部屋から見えた夜景。
↓朝焼けの様子。





ロビーにはクリスマスツリー、部屋のドアにはリースが飾られていました。
観劇旅はやはり良いですね〜、パワーが充填される感じ。
だけど花ちゃん(こちらはうちの猫の方)が私の留守中寂しがるかな、と心配で、今後は旅の回数を減らそうかなぁ…
なんぞと思ったりもしています。

 
| ミュージカル | 20:48 | comments(2) | - |
アンナ・カレーニナ
下に追記もしましたが、先日のブログが表示されず真っ白になってた事件はjugemの障害でございました。
なんだか紛らわしいこと書いて、お騒がせしましてごめんなさい。

ところですでに一週間が経過しましたが(時のたつのは早い!)先週末、ル・テアトル銀座で『アンナ・カレーニナ』を観てきました。
これがもうもう感動の嵐で、未だ余韻にどっぷり浸っています。

途中までは、アンナの浅はかさに「あ〜あ…」と思い、彼女がどんどん壊れていく様を見てもどこか客観的になってしまって彼女に心を沿わせる事が難しかった。
ところがラストで、まるでどんでん返しのように(ストーリーはそのまま順当に進んでいるにもかかわらず!)アンナに共感して号泣してしまったのですよ!

幕が降りた後は、彼女の純粋さが愛しくてたまりませんでした。
一体いつ以来だろうかと思うほど心が揺さぶられました。
こういう出会いがあるから、お芝居を観るのはやめられません。

主演の一路真輝さんはもちろん、出演者の皆さんもオケ(カテコで人数の少なさにビックリ!もっとたくさんいると思ってた!)も素晴らしかったです。
楽曲と演出がまた素敵すぎで、ちょっと語り出したら一晩かかりそうなぐらいです。
色々なことを考えさせられた舞台でした。
これがファイナルとか残念でなりません。
アンコール上演してくれないかなぁ〜。





お芝居とは全く関係ありませんが、ちょっと前に撮った画像。
岩合光昭さんの猫の番組を、かぶりつきで見ている花。





思わず手が出た。
| ミュージカル | 00:31 | comments(24) | - |
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